あなたは「役に立つ人?」「意味のある人?」

暑い日々が続いています。

 

8月15日という日は、特別な日ですね。

日本では「終戦の日」といわれます。
人によっては敗戦の日だったり、
記念日という名前を付けることに反対する人もいます。

 

私は韓国に4年間行っていましたが、
あちらでは光復節といい、日本からの解放を得た日として祝日です。

 

では、アメリカでは?
日本が戦艦ミズーリ号の上で正式にポツダム宣言に署名をした、
9月2日を対日戦勝記念日としているそうです。

 

ところかわれば、
立場が変われば、
時代が変われば、
意味も価値も変わってきます。

 

これまでは、時代の変化や場所の変化に関わらず、
「役に立つもの」(何か問題を解決してくれるもの)
が大事とされてきました。

代表的なのが、科学技術などのテクノロジーです。
国家、民族、宗教などのイデオロギーに関わらず、
現実の様々な問題を解決してくれる、
とても「役に立つもの」だからですね。

 

商品にしろ、知識にしろ、
問題を解決することが「価値」と直結していたのですが、

これまでの人間の大体の問題が、モノ商品によって解決され、
機械化やAIの登場で、より効率的になってきました。

 

モノが溢れるようになり、これまで役に立ったモノたちは、
「あって当然」という状態になり、価値が下がってしまいました。

 

時代のニーズも変わってきているんですね。

モノは豊かだけど、人生が空虚に感じる。
そんな新たな問題が発生し、これまでの商品やサービスでは
この人生の問題が解決できず、価値が生まれないのです。

 

それに伴って、必要とされる能力も変わってきています。

「役に立つ」から、「意味がある」への転換です。

 

「意味がある」ってどういうことかというと、

好きなものでイメージするとわかりやすいです!

 

好きなブランド、
好きなミュージシャン、
好きなお酒、
好きな店、
大切な人、

 

どれもこれも、簡単には変えられるものではありません。

 

もちろん、役に立つのは重要なのですが、

「もっと役に立つ」ものの登場によって、
あっけなく立場が無くなってしまうリスクがあります。

 

「意味がある」存在は、
そうそう簡単には交換できるものではありません。

今日という日も、戦争という特別すぎるストーリーがあるからこそ、
「意味ある日」として記録され、多くの人に意識されます。

 

あなたの人生は、何を目指してきましたか?

「誰かの役に立つ」だけではなく、

「誰かにとって意味ある存在である」ことを意識してみてくださいね!

 

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