あなたに必要なのは「集中」?「リラックス」?

私が韓国で生活しているころ、何回か韓方医院に行きました。
(もともとは漢方で、韓国では韓方となっています。)

韓国では韓方でも医師免許が必要で、専門の韓方大学で別の資格として取得する必要があります。

で、この韓方のもととなっている漢方についての内容的整理は実は日本が江戸時代以降整理していた内容なのだそうです。日本では急激な近代化で西洋医学一本になってしまいましたが、韓国でそれが昇華され韓方として今では有名になっているんです。

ですので私があったお医者様も、「そういう意味では日本がルーツともいえるんだけどね。まあ、日本が漢方を重要視しなくなったということで」とおっしゃってました。

さて、本題です。

私は針とかお灸をしてもらったのですが、特に針の打ち方は人によって一番変化が多いそうです。なぜならば、怪我をする理由が年齢とともに変わってくるからだと。

若い人は、筋肉に力が入りすぎて固まり、緩めることができないという緊張状態(過度の集中)から怪我をしやすく、
高齢の方は、筋肉が緩んでしまっていて、力が入らないことで筋が延びてしまったり切れてしまったりという怪我をしやすいのだそうです。

ですので、若い人には筋肉をリラックスさせるようなポイントをついた針を打ち、高齢の方には筋肉に刺激を与えるように少し動かしたりしながら目覚めさせるように打つのだそうです。

このお話を聞いて、私たちの人生にも共通するなと思いました。

私たちも何かに集中しすぎているとき、無理をしてオーバーワークになってしまい、どこか意固地になってしまうこともあります。
はたまた、集中力が散漫になってしまい生き方自体が張りのない、ぼやんとした状態になってしまってから、焦って何かをいきなり始めると思いもがけない傷を負ってしまうようなことですね。

「集中」と「リラックス」を使い分けながら、上手にバランスを取りながら日々を楽しむ習慣で、様々な問題が起こることを事前に予防しながら取り組んでいきましょう!

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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