人生における「すべきこと」と「あり方」のバランス

こんにちは。折笠です。

「自分らしく生きる!」ということを考えたときに、
あなたはどんな状態であれば「自分らしい」と感じるでしょうか?

感じる。ということは意識(Mind)でもできますが、
どちらかというとより直感的・無意識的な(Feel・Sense)領域かもしれません。

マインドフルネスや瞑想などが効果的なのは、
自分自身が考えていることなのか(Think)、
感じていることなのか(Feel・Sense)を区別する余裕ができることが
1つの理由だと思っています。

To Do・To Beって?

大体の方が、
To Do=やりたくないけどやらなければならないこと
To Be=本来の自分の心地よいあり方
というイメージをしているかと思います。

ですので、先日のリトリート合宿の際にもよく出た話なのですが、
終わり際になると、
「To Beの時間が終わって、明日からはTo Doの時間だー」
と思ってしまいやすいです。

ついつい
環境の変化や、落ち着いて自分自身を振り返れる時間=To Be
日常の忙しさの中で自分自身が無くなってしまう時間=To Do
と私たちは分けてしまいがちです。

 

では、「自由」に何でも出来たら本当に幸せでしょうか?
お金や時間から解放されて、なんでも「自由」になったら?
するべきこと、やるべきこと、To Doがなくなってしまったら?

 

この自由を追い求めて、私たちは日々の生活を一生懸命
繰り返し繰り返しながら、
いつか幸せなTo Be状態になれると思い込んではいないでしょうか?

そして、To Be状態だけがある世界を夢想してはいないでしょうか?

共催の内海君が、素敵な整理をしてくれていたので、
そのコメントを紹介すると

「自由」という言葉は確かに憧れます。
ですが、本来は「自由自在」から来ているイメージだと思うのです。
「自由」とは「自在」とセットです。

どんな自分自身でありたいのかが「自在」。


切り取られてしまった「自在」の部分を
To Beと思ってもらうと
イメージしやすいかと思います。

そして、「自在」な状態で「今のすべてを楽しむこと=自由」
がTo Doの本来のイメージだと思います。

 

どんな状態でやるのか、To Beが共にあるのかが大切なのです。

これまでの生き方では、あまりにもTo Beが無視された状態で
To Doばかりを繰り返してきてしまったせいで、
多くの人は Have to Do(しなければならない)という
諦めにも似た感覚が習慣化してしまっています。

そして、自由であろう、もっと自由であろうとTo Doばかりを
追いかけ続けたり、逆にするべきことが無くなってしまった時も
私たちは不安定な状態になってしまいます。

To Beであることを確認させてくれる日々のTo Doを意識すると、
ひとつひとつの出来事に対する見え方や受け止め方、
感じ方がどんどん変わってきます。

自分自身のよりどころとしてのTo Be。
今ここを実感するためのTo Do。

To Beが共にある状態でのTo Doの生き方をイメージしてみましょう!
To Doを楽しむコツは、To Beを意識すること。
To Beを楽しむコツは、To Doを意識すること。

あなたの心の余裕が、人生を着実に変化させていきます。

 

あなたのTo Beは、どんな状態ですか?

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA